劇中のワンシーンをベーシックフィギュアを使って再現したシネマシーンシリーズ。
今回はカンティーナ ショーダウンになります。
エピソード4の劇中、惑星タトゥイーンにある酒場で二人の悪党に起こった悲劇が立体化されています(゜´Д`゜)
アルサカン出身の人間の男性で、美容外科医だった彼は将来が約束されていましたが、やがて狂気に陥り、その患者達に恐ろしい外見を与えるようになります(゚´Д`゚)
冷酷な事実が明るみになり、賞金稼ぎに追われるようになった彼は凶悪犯ポンダ・バーバとパートナーシップを結ぶことになります。
そんな彼らが惑星タトゥイーンにある酒場で飲んでいたところ、酔ったバーバが隣にいたルーク・スカイウォーカーに絡み、エヴァザンも二人の口論を煽ります。
ルークと一緒にいたオビワンは喧嘩を止めようとしますが、さらに激怒した二人はルークを近くのテーブルに投げ飛ばし、更にバーバはオビワンに対しピストルを引き抜きますが、次の瞬間...
ポンダ・バーバ
惑星アンド-出身のアクアリッシュの男性で、銀河系の各地で指名手配されていた犯罪者です。
エヴァザンと共に惑星タトゥイーンの酒場で飲んでいた彼は、隣にいたルークに絡み、更にルークと一緒にいたオビワンにブラスターを向けようとしますが、その瞬間、ジェダイ・マスターのライトセーバーが彼の腕を切り落としました!
オビワン・ケノービ
老齢ながらそこはジェダイ・マスター、ただのチンピラくらいでは全く相手になりません!( ̄∇ ̄)
手に持っているはずのライトセーバーがゴムの劣化により外れてしまっています(゚´Д`゚)
パッケージ裏面
チンピラ二人が無謀にもジェダイ・マスターに喧嘩を売るというシーン。
喧嘩をする相手はよく選ばないとダメですね(^_^;)
読んでいただきありがとうございました!🙇