ローグワン スターウォーズストーリー
反乱軍が帝国軍から大量破壊兵器である「デス・スター」の設計図を盗み出すまでのストーリーで、エピソード4の冒頭クレジットをより詳しく発展させたスピンオフシリーズです。
途中までのストーリーももちろん面白いですが、やはりローグワン はラスト5分ですね!そこだけを見たくて5回劇場に行きました!つい最近もテレビで放送してましたね!
今回はそんなローグワンに出てくるキャラ達のフィギュアです!
まずは主人公のジン・アーソです。
顔が全然似てません!😓
帝国軍の科学者ゲイレン・アーソの娘で、幼くして両親と別れた後は反乱軍のオッサンに育てられていました。父親から「スターダスト」と呼ばれています。
キャシアン・アンドー
反乱軍の情報将校。幼い頃に両親を亡くしてからは反乱軍のためにスパイ活動や暗殺などの裏仕事に手を染めてきました。
K-2SO
キャシアンに再プログラミングされた元帝国軍のドロイド。思ったことを何でも言ってしまう空気の読めないヤツです。
チアルート・イムウェ
ドニー・イェンが演じる盲目の戦士です。
ジェダイでは無いのですが、フォースに並々ならぬ信仰を持つ男で、その高い戦闘力は数々のピンチを救ってきました。
本作で1番の人気キャラなのでは?
ベイズ・マルバス
チアルートと行動を共にする相棒。銃の扱いに長けていて、しばしばチアルートを援護します。
今回紹介する人間のフィギュアの中では1番の出来だと思います!
ボーディー・ルック
帝国軍のパイロット。ゲイレンのメッセージを伝えようと反乱軍に接触をしますが…。
通信機を繋ぐコードを背負ってます!
オーソン・クレニック
帝国軍の高級将校でデス・スターの開発責任者。本作のボスキャラです。
このフィギュアはクレニックの雰囲気が良く出ていると思います!
デス・トルーパー
クレニックの警備をしているトルーパー。通常のトルーパーよりも戦闘能力が高く、特殊部隊のようは位置づけです。
ショアトルーパー
帝国軍の施設情報が保管されている惑星スカリフで活動するトルーパーです。
通常の真っ白ストームトルーパーよりも軽装で、海岸でも動きやすくなっています。
ダースベイダー
本作ではチラッと登場する程度ですが、その存在感は圧倒的でした!
ライト5分ではスターウォーズファンを熱狂させるシーンを見せてくれましたね!
ローグワンのフィギュアはブリスターに入った物も販売されましたが、ギミックがオモチャっぽくて好きになれず、こちらの10体セットを購入しました。
作りは粗いですが、価格はとてもリーズナブル(2500円位?)でとてもお得だと思います!
ローグワン好きな方は是非!
読んでいただきありがとうございました!🙇